料理ができる男性とできない男性、結婚するならどっち?

料理ができない、しない男性にどういうイメージがあるでしょうか?

私のイメージでは、

①めんどくさがり

②食べることにこだわりがない

③一度にあれこれする(マルチタスク)のが苦手

ですかね。

 

その中でも私は①をとても懸念しています。

めんどくさがり=だらしない

だらしない人苦手です…一緒に暮らすのムリです…昼まで寝てるとか、身体のお手入れが適当で不潔とか、部屋が散らかってるとかホント無理。

②もグルメな人にとっては無理かもしれないですね。でも私は、旦那がグルメに興味ないなら、独りか友達か家族と行けばいいと思っているのでそこはクリア。

③は基本男性はマルチタスク苦手な人が多いので仕方ないとはいえ、自分が事務職でマルチタスクのプロ(?)なので、見ていてイライラするかもしれません。子どもを希望する結婚だったら無理ですね。DINKSなら気持ちも時間に余裕があるので許容できそう。

 

じゃあ料理できる男性がいいのかというと、

セミプロ並みのウチ弟→台所の後片付けが適当

どんなに遅く帰宅しても自炊していた元カレ→スーパーのお惣菜を食べたことがないと言われる→めんどくさいと感じた

 

どっちもどっちじゃん!

 

婚活男性の皆さん、料理できることはアピールになるし、できないことはマイナスにはなりません。

むしろ、料理できるとめんどくさいと思われる可能性もあり。

 

結局は人柄です。相性です。

料理ができるかどうかは付帯事項に過ぎないのです。