前回の続きです。
上司と2人で面談する機会があり、「この前ミーティングしたけど、あまり意見が出なくて残念」という話をしました。
上司曰く「もっと~だったらいいのに」「~の業務がめんどくさい」みたいなのがないわけではなく、
そういうもんだ、それが当たり前
になっているようです。
やらなくてもいい仕事して、時間もったいないと思わないのかな。だって、
時間=命
ですよ。どうせ命削るなら、やってて虚しくない仕事で命削りたくないですか?命の終わりがまだまだ遠い先の若い人たちはそんなこと考えないのかな?しかも、残業代固定で、残業してもしなくても給料同じなんだし。
そんなに会社にいたいの?w
上司には、長年染み付いたものはなかなか変わらないけど、これからもミーティングは続けて、意見があったら言い続けて、と言われました。
やはり上の人たちは、文句も言わず忍耐強く無駄な仕事に時間をかける人たちを良しとしていないよう。じゃあ何でそういう人ばかり採用してきたの?と思いますが…