師匠は出勤してきましたが、明らかに体調が悪そうで、仕事も溜まっているので、糞生意気な例の若い女性にチェックをお願いしました。
案の定、ダメ出し風の添削をしてきたので、感情を無にして「はい」「わかりました」とだけ言いました。
その女性はぶっちぎって感じ悪いけど、
この事務所はホント感じ悪い人ばっか。
感じ悪い人を採用する方針なのかと疑うくらい。
午前中はそんな感じで、モヤモヤを抱えながらお昼に出掛けました。今日は連休半ばで空いていることを期待して、ずっと行ってみたかったお店に行ってみました!予想通り待っている人はいなくてすぐに入れたのですが、
店員が超絶感じ悪い
そんなに私の容貌が嫌いなタイプでしたか???www
今はwwwとか書いてますけど、その当時はすごく嫌な気分になりました。
なんで私は他人に感じ悪くすることが許されないのに、感じ悪くても許される人がいるの??
と思ってしまったからです。
感じ良い/悪いに留まらず、あらゆることに対して、私は頑張っているのに、何であの人は楽することや好き勝手することが許されるの?💢😠💢」と感じることありますよね。
じゃあ、自分が感じ悪い人になりたいか、自分勝手な人になりたいか、デキない人になりたいか、と問われたら
そうはなりたくない
が答えでしょう。
私は自ら感じ良くすることや他人を思いやることを選んで行っているし、
私は自らの意志で向上心を持ってデキる人になることを目指しているわけです。
でもそこには、他人から感じいい人と思われたいとか、デキる人と思われたいという気持ちがあって、本当の意味で「自ら」ではないかもしれません。他人からどう思われても気にならなければ、頑張って感じよくしなくてもいいのかもしれません。
とはいえ、気付かないのは自分だけで、感じ悪い人認定されてたら嫌じゃないですか?
と思って納得することにしました。
それに、周囲見渡してもやっぱり感じいい人の方が人間的な魅力が高いですよ。
感じ悪い人は、感じいい人の3倍能力が高くないと評価されませんから。(私比です)