楽に生きたい

電車で、会社で、カフェで、男性をいちいちアリかナシかジャッジしてしまうのが辛い。

「悪くないな」と感じる人は薬指に光るモノがあり「そりゃそうだよね…」と。

キモいおっさんですら結婚してる。

40過ぎて女性としての美しさを求められるのもしんどい。汚いおばさんも、美意識高過ぎのおばさんもどっちも痛いので、絶妙なラインで、というのもまた難しい。自分で言うのも何だが、見た目以外にウリがないのでここはしんどくても頑張るしかない。

仕事もプライベートも求められるレベルが高くて、何でこんなに頑張らなきゃいけないんだろう、もっと気楽に何の心配もなく生きたい…